既婚者の魂の片割れと出会ったしまった場合でも、幸せを感じるための方法!

ツインソウルと出会って、世界観がひっくり返ってしまった話です。

ツインソウルと出会った私のプロフィール!

ツインソウル、ツインレイ、ツインフレイムなど、ツインの魂、魂の片割れ、唯一無二の存在について、いろいろな言い方がありますし、

詳しく、区別している方もいますが、私のブログでは、

元が一つの魂という意味で使っていきたいと思います。

 

また、私は、小さな頃より、運命の人に出会うという夢がありました。

 

なぜか、わからないのですが、どうしても、そのことだけは、

譲れないという感覚があったのです。

 

そして、現在39歳、独身、女性ということで、

結婚を夢見る、または、焦る年齢を超越して、

もう、幸せだったら、どうでもいいか~と思えるようになりました。

 

 

それは、ツインソウル男性に出会ったのが、きっかけです。

 

38歳の時で、それまで、ツインソウルだと気付かないで、

連絡を取り合っていたくらいの関係だったので、

彼が、既婚者であり、家庭をもっているということを、

気にしたことが、あまりなかったのです。

 

 

そして、ある時に、初めて、恋愛を超える無償の愛に気付いたのです。

 

そして、結婚制度が、いかに、愛に基づいていないか、

執着心や、義務、束縛を生んでいるのかに気がつきました。

 

 

あれほど、結婚にあこがれていたのに、

一瞬で、夢から、醒めました。

 

迷いから目覚めたという感覚に近いです。

 

また、私は、スピリチュアルなことをお仕事にして、

9年目です。

 

ですから、ツインソウルの概念的なものを知っていて、

出会いたいと思っていた時期も、ありましたが、

結果、執着がなくなって、気がついたら、出会っていたことになりました。

 

不思議ですね。

 

でも、そんなものだと思います。

 

 

ツインソウルの関係の場合は、お付き合いする、しないという約束もないままに、

恋愛を超えた、魂の結びつきとなりますので、

滅多に会うことすらありませんし、

次元を超えた関係となります。

 

付き合ってはいないということになります。

 

でも、魂は一度も離れたことがないという感覚がよみがえってくるのですね。

 

ブログでは、感じたことなど、

また、既婚者の方がツインソウルであることなどにも、

突っ込んでみようと思います。