なぜ、既婚者と知っても、動揺しなかったのか?実は、偽ツインソウルと出会ったことがあったから。
今回、知り合ってから、半年たって、私のツインソウルかもしれないということを感じた出来事があり、でも、この方、既婚者だしな~!かけがえのない存在だとわかっても、結婚のパートナーとか、恋愛とかではないのかな?と思っていたのです。
だから、既婚者と知っても、ツインソウルの概念を知っていたので、
どんなパートナーなのだろう?といったん、考えることはできました。
しかし、その前にですね。
よく、言われているように、本物のツインソウルと出会う前に、偽のツインソウルと出会うといわれていますが、私も何年か前に出会ったのです。
また、偽のツインソウルは、ひとめぼれや、すぐに、理想の人だ!と、
気持ちが、盛り上がってしまうという特徴があり、
逆に、本物のツインソウルは、ある日、突然、そうだとわかり、
理想よりも、障害となる条件の方が多い、タイプではないとも言われています。
それで、偽のツインソウルのことを、その時は、偽だと思わず、本物だと思うわけです。
だって、条件にピッタリなのですから!
そして、本物だと思うことによって、
真剣に、その愛にも取り組むことが出来ます。
私にとって、偽のツインソウルは、
スピリチュアルなことに興味関心があり、実際に、ヨガなどもされていて、
尊敬もできました。
フェイスブックのメッセージで、時々、やりとりいていて、
ある日、海外に行くという連絡が!!
私は、その時、こうなったら、もう、いつ会えるか、わからない!
最後に、会いたい!と思って、勇気を出して、
会えますか?的な連絡をしたら、快く、二人で、会っていただけることになりました。
そこから、波乱万丈な話を知ってしまうのですが、
結論から、言いますと、
その偽ツインソウルの彼には、
まず、奥さん、子供がいて、別居はしていて、
そこに、結婚を前提にお付き合いをしている彼女がいると。
そして、私に、
彼女がいることを奥さんが理解してくれないと、
相談をすると。
意味がわからなすぎて、ショックを受ける前に、
どうしたら、良いんでしょうね?と、一緒に、考えてしまいました(笑)
なので、既婚者子持ち、でも彼女はいないよね?余裕~って思ってしまったのでした。
私の結婚願望が消え去ったツインソウル男性との摩訶不思議な関係。
今、私は、39歳、独身です。
毎年、毎年、今年の抱負で、
結婚するする詐欺をはたらいてしまっている、
アラサー女子あるあるな、日々を送っていました。
そのうち、友達にも、結婚願望ない人だと思われ始めて、
両親も何も言わなくなり、
でも、自分としては、あきらめていないんですけど状態。
もう、本当に、結婚したくて、幸せになりたくて、
人生に、安心というものを感じたくて、という感じでした。
それが、本気ならば、友達に紹介を頼んだり、
結婚相談所のようなところにも行ったりして、
婚活をしているはずなのですが、私ときたら、
スピリチュアルなお仕事をしているので、そんなことをしなくても、
運命の人と自然に出会えると信じて、新月の願いを書いたり、
好きなことをしたりして、とにかく、スピリチュアルな教え通りに、
信頼して、宇宙にゆだねて、あとは、自分の人生を楽しむのみ~と、
気軽に日々を送っていました。
そうしたら、出会えたのですが、まず、間違ってはいませんでした。
ですが、ですが!!!
既婚者!!!
つまり、お付き合いすらできない状況です。
結婚なんて、想像もできません。
そんな状態で、私は、出会えた奇跡に心から感謝が湧いてきて、
幸せだな~と、魂レベルで感じたのです。
その時に、結婚観がひっくり返って、
幸せになるために、結婚するのならば、
今、幸せだから、結婚しなくてもいいのでは?
あれあれ?
と、なったのでした。
ツインソウルとの繋がりは、距離があっても、
一つなので、本当に幸せなんですよね。
だからこそ、こんなこと、ツインソウルと出会った人でないと、
理解が出来ないと思いますが、
これからは、このような感覚を持つ人が、増えていくと思います。
地球は、これから、結婚制度は、崩壊しますね。
もしくは、愛を基盤にしたものに法律が改正されると思います。
ツインソウルと出会った私のプロフィール!
ツインソウル、ツインレイ、ツインフレイムなど、ツインの魂、魂の片割れ、唯一無二の存在について、いろいろな言い方がありますし、
詳しく、区別している方もいますが、私のブログでは、
元が一つの魂という意味で使っていきたいと思います。
また、私は、小さな頃より、運命の人に出会うという夢がありました。
なぜか、わからないのですが、どうしても、そのことだけは、
譲れないという感覚があったのです。
そして、現在39歳、独身、女性ということで、
結婚を夢見る、または、焦る年齢を超越して、
もう、幸せだったら、どうでもいいか~と思えるようになりました。
それは、ツインソウル男性に出会ったのが、きっかけです。
38歳の時で、それまで、ツインソウルだと気付かないで、
連絡を取り合っていたくらいの関係だったので、
彼が、既婚者であり、家庭をもっているということを、
気にしたことが、あまりなかったのです。
そして、ある時に、初めて、恋愛を超える無償の愛に気付いたのです。
そして、結婚制度が、いかに、愛に基づいていないか、
執着心や、義務、束縛を生んでいるのかに気がつきました。
あれほど、結婚にあこがれていたのに、
一瞬で、夢から、醒めました。
迷いから目覚めたという感覚に近いです。
また、私は、スピリチュアルなことをお仕事にして、
9年目です。
ですから、ツインソウルの概念的なものを知っていて、
出会いたいと思っていた時期も、ありましたが、
結果、執着がなくなって、気がついたら、出会っていたことになりました。
不思議ですね。
でも、そんなものだと思います。
ツインソウルの関係の場合は、お付き合いする、しないという約束もないままに、
恋愛を超えた、魂の結びつきとなりますので、
滅多に会うことすらありませんし、
次元を超えた関係となります。
付き合ってはいないということになります。
でも、魂は一度も離れたことがないという感覚がよみがえってくるのですね。
ブログでは、感じたことなど、
また、既婚者の方がツインソウルであることなどにも、
突っ込んでみようと思います。